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[主催] NAPI精神分析的間主観性研究グループ
[共催] 日本精神分析自己心理学協会/Long Island University Brooklyn 富樫研究室
[タイトル]
関係精神分析のリーディングエッジ〜フェミニズムから人種差別、間主観性の感性まで
[日程(現地時刻)] 2024年7月29日(月)〜8月1日(木)
[場所] Long Island University Brooklyn Humanities Hall 8F
地下鉄 B、Q、R、2、3、4、5、A、C、Gラインをご利用ください
※月曜日7月29日のJessica Benjamin先生の講義のみ先生のオフィスで開催
[参加費] 受講料+通訳代1,500 USドル(2024年度年会費込み)
[講師陣]
Jessica Benjamin『同調性、差異性、共有経験:相互承認の発達的基礎と臨床的応用』
George Hagman『創造的分析: 新しい精神分析の美学とその臨床的応用』
Adrienne E. Harris『ジェンダーと人種差別、社会正義』『ケースディスカッション』
Amy Joelson『遊びが止まるとき:児童臨床の間主観性システムアプローチ』『ケースディスカッション』
Steven H. Knoblauch『関係精神分析概説:ミッチェルとアロンの想い出』『間主観性の音楽的エッジ』
[特別ミニシンポジウム] 『ジェンダーに基づく性被害、暴力、人身売買とアジア人サバイバーの支援』
[NAPI会員向け無料同時配信予定]
8月1日(木)23:00〜0:30(日本時間) zoom経由
A. E. Harris『ジェンダーと人種差別、社会正義』
※論種会員もご視聴いただけます。
[ケースディスカッション] A.Joelson LCSWとA.E.Harris博士が講師を務めるフロアで、日本人参加者による児童・思春期のケース、成人のケースをそれぞれ1つずつ検討します。
[通訳] 葛西真記子(鳴門教育大学)・富樫公一(甲南大学/栄橋心理相談室)
[参加資格] NAPI認定会員・準会員(非会員の方はNAPI会員にご登録いただく必要があります)
[申し込みは下記フォームから] 締め切り 2024年7月7日(日)
[その他] 臨床心理士資格更新ポイント(4群2ポイント)申請予定
[お問合せ] セミナー及びご入会に関するお問合せはメールにてお知らせください。
napi.keiri@gmail.com
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